※本記事は三枝由香利が監修しています。
留学を決意して、留学資金を貯め始めたあなた。
いざ準備を始めようと思った時に、自分に合わせた荷物を準備したい。
でも、最低限必要なものももちろん準備しなければ。
この記事ではそんな方々のために、留学経験者の私がまず、「留学を決めたらこれだけは絶対に必要な持ち物」をご紹介します。
これは、荷物をなるべく軽くしたい人向けです。
また、その後に続けて、スーツケースに余裕があるなら持っていきたい便利な持ち物と持ち物を決めるためのポイントについても紹介しています。
このチェックリストを読み進めて行くだけで、自分の留学先や留学時期などを頭に思い浮かべながら準備を進められます。
留学直前のパッキング時にも活用できます。
それではさっそく読み進めていきましょう。
※チェックリストだけ見たい方は、「留学先持ち物チェックリスト」まで読み進めてください。
目次
留学でココだけは絶対に外せない!留学する際に最低限必要な持ち物
まず最初にご紹介するのは、留学に行くのに最低限必要な持ち物です。
これが無くては留学には行けません。
逆にいえば、これだけあれば最低限の準備は完了です。
これから紹介する持ち物の中には準備に時間がかかるものもあるので留学直前になって慌てることがないように早めに準備するのがオススメです。
(1)スーツケースorバックパック
まず準備して頂きたいのが、留学に必要な持ち物をパッキングするためのスーツケースやバックパックです。
旅行や出張などで使っていて、既にお持ちの方であっても留学に最適なのかよく吟味する必要があります。
①基本的にはスーツケースがオススメ
スーツケースとバックパックなら基本的にスーツケースがオススメです。
迷ったらスーツケースにしておきましょう。
飛行機などで荷物を預ける際にバックパックよりも中の荷物の中身が崩れにくく、破損の可能性も低いです。
また、パッキングもスーツケースの方が楽なので、旅慣れて普段からバックパックを使っているような人でなければスーツケースの方が良いでしょう。
慣れない人が荷物を入れるならスーツケースの方が楽で荷物も沢山入ります。
特にオススメのスーツケースのタイプは引っ張って運ぶことのできるキャリーバックです。
持って運びやすいかどうか、車輪がしっかりしているかどうかなど、実際に自分の目で確かめて購入するのが良いので、通販よりも実店舗での購入するのをオススメします。
②移動が多い人ならバックパックがオススメ
バックパックのメリットは何と言ってもスーツケースに比べて移動が楽ということです。
沢山の荷物があっても背中に背負うので階段やエスカレーターの移動もスムーズです。
留学先でも旅行などを頻繁にする予定がある人や短期留学の後にワーキングホリデーをしながら旅して回る予定がある人であれば、スーツケースよりもバックパックを検討しましょう。
③アメリカに留学する場合の注意点
スーツケースでアメリカ行きの飛行機に乗る場合、預けるスーツケースはTASロックの付いたものである必要があります。
TSAロックとはアメリカ運輸保安局(Transportation Security Administration:通称TSA)が許可した鍵のことです。
セキュリティの都合上、空港職員がスーツケースの鍵を開ける必要があるとき、TSAロックであれば特殊な方法で解錠することができる仕組みになっています。
施錠せずに預ければTSAロック付きでなくても問題はありませんが、セキュリティ的にもそれは避けたいところです。
アメリカに留学する人はスーツケース購入時にTSAロック付きのものを購入するよう気をつけましょう。
(2)パスポート
海外に行くなら絶対に必要になるのがパスポート。
飛行機への搭乗時はもちろん、後述するビザの申請や現地での身分証明書としてさまざまなシーンで必要になってきます。
①パスポートの準備はお早めに
パスポートは申請してから取得するまでに最低でも1週間は必要です。
ただ、申請に必要な書類を揃えたり、住民票とは別の都道府県で申請をする場合にはそのための手続が必要だったりと準備まで含めると1週間以上の時間がかかってしまいます。
留学を決めたらすぐに申請の準備を始めるのがオススメです。
また、既にパスポートを取得している人は有効期限をチェックしてください。
留学先の国によっては有効期限が一定期間以上無い場合ビザが取得出来ない場合があるからです。
②申請に関する最新情報は公的機関でチェック!
パスポートの取得方法などの最新情報は下記外務省のホームページを参考にしてください。
また、パスポートを申請する申請する都道府県ごとの情報は下記にまとまっています。
自分が申請を行う都道府県の申請窓口の場所や申請時間などをチェックして余裕をもって申請のスケジュールを組みましょう。
(3)ビザ
海外に渡航する際に必要になるのがビザです。
日本人であれば、観光目的で入国するだけならほとんどの国で事前のビザ申請することなく入国が可能です。
しかし、語学留学などを目的として入国する場合にはほとんどの場合、ビザの申請がが必要となってきます。
留学であれば学生ビザを取得するのが一般的ですが、ビザの内容や申請などは国によってさまざまです。
留学の内容によって申請するビザが変わってくることもあるため、早め早めの対応が大切です。
また、申請から取得まで期間がかかることも多いため、ゆとりをもって準備しましょう。
留学エージェントを利用する予定の人は早めにビザの取得方法や種類などについて相談をしてください。
エージェントや留学する学校などによってはビザの申請から取得までサポートしてくれるところが多いです。
(4)航空券
ビザの次に必要なのが航空券です。
旅行代理店に購入を任せる場合は留学先の場所と出国日と帰国日を確定させて、あとはお金を準備すれば航空券の手配に問題はありません。
ただ、旅行代理店を使わずに自分で航空券を購入する場合もあるでしょう。
特にできる限り費用を押さえたい場合には、代理店を挟まずに購入したいところ。
本記事では航空券の購入方法などには触れませんが、格安航空券が検索できるウェブサイトを2つ紹介します。
航空会社や渡航時期、飛行機の出発時間などによっても値段は異なるのでぜひチェックしてみてください。
①格安航空券検索Skyscanner(スカイスキャナー)
世界中の旅行代理店と航空会社が出している航空券情報から条件を指定して検索することができるウェブサイトです。
価格順に表示することができるので格安航空券を簡単に検索することができます。
②海外格安航空券・飛行機チケットの予約 | エクスペディア
スカイスキャナーと同様にさまざまな旅行代理店から航空会社の持つ航空券情報を検索することができるサイトです。
スカイスキャナーとは検索ロジックが異なるため、検索結果が異なります。
併用して格安なチケットを探してください。
(5)現金(日本円・現地通貨)
現金は下記2つの目的で準備をしておく必要があります。
- 到着後から数日の間使用する当座のお金
- 事件や事故に巻き込まれたりした際の緊急時のお金
①経験者や留学エージェントに相談
必要な金額や日本円と現地通貨をどの程度持ち込むのがベストなのかといった点については行く先の国や留学先の学校によって異なるため、留学経験者や留学エージェントなどに直接相談しましょう。
大体3万円から5万円ほどの現地通貨があれば食事をしたり、日用品を購入したりする分には大丈夫ですが、学校によっては到着後に学校の費用を現金で支払ったりとまとまったお金が必要な場合もあるため事前に確認をしておく必要があります。
②まとまったお金は日本円で持ち込もう
まとまったお金を持ち込む場合には日本で現地通貨に換金するよりも、現地のレートが良い換金所を使用した方が良い場合もあります。
留学先の事情に合わせて日本から日本円と現地通貨を必要に応じて持ち込みましょう。
(6)クレジットカードor国際キャッシュカード
現地で使うお金を全て現金で持っていくわけにはいかないのでクレジットカードや海外の ATM で使うことができるキャッシュカードなどは絶対に必要です。
短期留学でも緊急時にお金が必要になったりすることは往々にしてあるので、留学先や留学期間に関わらず準備しましょう。
①2枚以上のカードを用意しよう
クレジットカードには毎月利用できる限度額が決まっています。
大きな買い物をしたり、現地でアパートを契約したり学費を払ったりすることがある場合はまとまった金額が必要になることもあるでしょう。
また、国際キャッシュカードの場合でも一日に引き出せる限度額が決まっています。
クレジットカードや国際キャッシュカードを1枚しか持っていないと、 限度額に達してしまった時にお金が引き出せなくて困ります。
また カードを紛失してしまった時のことも考えると最低でも2枚以上用意しておくことがおすすめです。
②クレジットカードの国際ブランドはVISAとMasterCardがオススメ
渡航する国や地域によってもことなりますが、クレジットカードを持っていく場合は国際ブランドの中でも知名度が高く加盟店が多いVISAとMasterCardがあれば大抵の国で使えるので安心です。
(7)海外旅行保険
病気や怪我などに備えて海外旅行保険は必須です。
日本の健康保険は海外では適応されないため高い医療費を自分で払わなければなりません。
金銭的なリスクを避ける意味でも絶対に加入しておくのがオススメです。
保険の証明書は紙で手元に持っておくのはもちろん、スキャンしてデータとしても持っておきましょう。
①クレジットカードの付帯保険には注意が必要
短期の語学留学の場合にはクレジットカードの付帯保険で十分だと考えている人もいるかもしれません。
しかし、クレジットカードの付帯保険は一般的に通常の海外旅行保険に比べると保証金額が少なかったり、カバーすることのできる範囲が狭かったりします。
また全てのクレジットカードの保険が自動でついてくるわけではないので、利用条件の確認にも注意が必要です。
②安心して勉強に集中するためにも絶対に保険加入を!
日本とは気候や風土が異なる海外での生活。
体調を崩したりすることも珍しくはありません。
また日本と比べると大抵の国は治安が悪かったりしたりと、事件や事故に巻き込まれるリスクもゼロとは言えません。
本来の目的である勉強に集中して取り組むためにも、 万が一の保険として海外旅行保険に加入しておくことを強くオススメします。
(8)留学用書類(学校への提出書類や公的証明書等)
一般的に学校に入学する場合は入学許可証などの書類が必要になります。
留学先や国によって必要な書類は異なるので、直前になって慌てて準備することがないよう、留学先の学校の担当者や留学エージェントにしっかりと確認を取りましょう。
学校に提出する書類などの中に公的証明書や資格等の証明書など発行・取得までに時間がかかるものがあれば、早めの準備を心がけてください。
紙で提出する必要がある書類などは万が一の場合を考えて、複数枚コピーを取っておいたり、スキャンをして PDF データなどでバックアップを取っておくのが良いです。
(9)医薬品・生理用品
医薬品や生理用品などは現地のものは体や肌に合わなかったり、アレルギーの関係で使えなかったりすることも多いので、自分の体に馴染んだものをできる限り日本から持って行くことをおすすめします。
コンタクトレンズなどについても、現地で購入することは不可能ではありませんが日本と全く同じものが手に入るとは限りませんので、 スーツケースやバックパックの容量と相談をしながら可能な限り日本から持ち込みましょう。
また、持病がある人の場合は事前に担当医へ相談をしてから留学先を決めてください。
そもそも現地の医療制度を考えた上で留学先を選択する必要もありますし、担当医から英語での紹介状などをもらっておいたりする必要があります。
余裕があるなら留学先に持っていきたい!あると便利な持ち物
次に紹介するのは、余裕があれば留学先に持って行きたい持ち物です。
留学生活を便利に過ごしたり、現地では値段が高かったりするため日本から持ち込んだ方が良いものなどを中心に紹介します。
(1)衣類
最低限必要な持ち物で紹介しなかったものに衣類があります。
荷物を極力減らして留学をしたいのであれば、 その日の服だけで飛行機に乗ったとしても、 服は購入できるからです。
とはいえ、 期間が短い短期留学であれば現地で購入するのはお金もかかってしまいますから、期間や現地の気候を考えて必要な量を持ち込むようにしましょう。
長期の留学であったとしても、最低限の衣類と比較的金額が高い靴やジャケットなどの金額が高いものやお気に入りのものがある場合はスーツケースの容量と相談しながら持っていくと良いでしょう。
(2)化粧品
化粧品も現地で購入することが可能ですが、 自分のお気に入りのものや肌に合ったものは日本から持ち込むのがおすすめです。
日本人が比較的多い地域に留学をすれば、多少値段は高くても日本からの輸入品を購入することができます。
ただ、全く同じものが手に入る保証はありませんし、可能ならできる限り日本から持っていくとお金が節約できます。
(3)電子機器(パソコン・電子辞書)
パソコンや勉強で使用する電子辞書なども日本から持って行くことをおすすめします。
スマートフォンも同様で、海外で購入するのは面倒だったり、日本よりも値段が高いことがあったりするので既に持っているものがあれば留学先に持ち込むことをおすすめします。
特に、日本語キーボードのパソコンや日英の電子辞書などはなかなか手に入らないので使う予定があり、予算的にも余裕があるのであればこの機会に新調するのも良いでしょう。
(4)コンセントの変換プラグ・変圧器
国や地域、また使用したい電子機器の仕様によっても異なりますが、 日本の電子機器を海外で使用するためにはコンセントの変換プラグや変圧器が必要です。
最近の電子機器は海外電圧にも対応していることが多いので変換プラグはマストで必要。
変圧器は使いたい電化製品によって異なるので説明書などをチェックしましょう。
変換プラグであれば、全世界対応のものがアマゾンなどで数百円から数千円程度で購入できます。
1つ持っておくと何かと便利です。
(5)国際運転免許証
運転免許証を持っている人であれば国際運転免許証を取得しておくと良いかもしれません。
運転免許センターであれば即日発行が可能で、 ジュネーブ条約に加盟している国であれば国際免許証を見せれば車の運転をすることができます。
現地でドライブを楽しんだりすることができるので、中長期で留学をする予定がある人はとりあえず取得しておけば何かの機会に使えます。
国際免許証の発行方法や使える国などの最新情報は警視庁の公式ウェブサイトを参照してください。
(6)日本食
お湯を注ぐだけで食べることができるインスタントの味噌汁やお茶漬けのもと、日本のお菓子などを持っていくと、日本の味が恋しくなった時にさっと食べられるので便利です。
留学先の国によっては食品の持ち込みに制限がある場合もありますが、インスタント食品やお菓子などであれば大抵の国へも持ち込みができます。
現地でも購入ができますが、なかなか見つからなかったり割高だったりするのが一般的なので、お気に入りのものがあれば少しでも持ち込んで行くと留学生活が充実したものになります。
その他の持ち物を決める3ポイント
ここまで、最低限押さえておきたい荷物と余裕があれば持って行きたい持ち物を紹介しましたが、それら以外にも持って行きたい日用品などは各自によってあることでしょう。
その際に持ち物を決めるための3つのポイントをご紹介します。
(1)留学期間(短期or長期)
1つ目のポイントは留学期間です。
数週間から3ヶ月程度の短期留学なのか、それとも現地での大学入学や就職などを視野に入れた2年に及ぶ長期留学なのかによって持っていくものは大きく変わります。
例えば衣類であれば、 短期留学の場合であればわざわざ現地で買うのももったいないので余裕がある限り持って行った方が良いですが、長期留学の場合は現地での購入を視野に入れて他の荷物を多くした方が良かったりします。
(2)留学時期
2つ目のポイントは留学する時期です。
例えば、 南半球に位置するオーストラリアやニュージーランドに留学する場合は日本とは季節が反対になるため、衣類や日用品の内容も変わってきます。
また、赤道近くのフィリピンなどの南国に留学する場合は一年中夏ですが、 雨季と乾季という季節の違いがあります。
できるだけ事前に現地の情報を集めて荷物の準備を進めましょう。
(3)留学地域
最後のポイントは至極当たり前のことかもしれませんが留学地域です。
アメリカや オーストラリアなどの先進国に留学するのか、フィリピンなどの発展途上国に留学するのかでも持っていくべきものは多少変化します。
アメリカやオーストラリアなどでも、都市部に留学するのか田舎なのかも考えておくと良いでしょう。
日本人が多い都市部であれば日本からの輸入品も比較的容易に手に入れられるかもしれませんが、田舎だとなかなか手に入れられなかったり、割高だったりします。
(4)分からないことは留学先やエージェントに相談しよう
基本的には分からないことは、できるだけ早い段階で留学先の担当者や留学エージェントに相談をするのがおすすめです。
国や地域、留学時期によって状況は千差万別。現地の情報に精通した人や経験者に話を聞くのが一番良い方法です。
留学経験者が教える、留学先に「持って行く必要がない」もの
では逆に、留学先に持っていく必要がないものは何でしょうか。
正直に伝えすると、最初にお伝えした最低限必要なものを除けば、ほとんどのものは持っていく必要はありません。
日本で普段使っているから、現地でもあったらいいな。というものは大抵の場合持って行かなくても大丈夫だったりします。
大抵の日用品であれば、現地でも代用品を購入をすることができるからです。
留学の醍醐味は、勉強だけではなく現地での生活を楽しむ、異文化に触れるというところにあります。
現地で買えるものは現地で買ったり、衣料品なども現地の気候に合わせて作られたものを現地で調達すれば日本から持っていく荷物を減らすことができます。
留学先持ち物チェックリスト
最後に留学に必要な持ち物のチェックリストを表形式でまとめます。
印刷してチェックリストにするなど、是非活用してください。
(1)最低限必要な持ち物
持ち物 | 理由 |
スーツケースorバックパック | 基本的にはスーツケースがオススメ。移動が多いならバックパック。 |
パスポート | 準備に時間がかかるので早めの準備しよう。 |
ビザ | 国や留学先によって事情が異なるので早めの情報収集を。 |
航空券 | 格安で購入したいならウェブサービスを使ってチケットを購入しよう。 |
現金(日本円・現地通貨) | 当座のお金は現金で持ち込もう。まとまったお金は現地で換金するのがオススメ。 |
クレジットカードor国際キャッシュカード | 2枚以上のカードを持っていくと安心。 |
海外旅行保険 | 万が一のためにも絶対に加入しよう。 |
留学用書類 | 紙だけではなくスキャンしてデータ化しておくと安心。 |
医薬品・生理用品 | 体や肌に合ったものを持ち込もう。持病がある人は医師へ早めの相談を。 |
(2)あると便利な持ち物
持ち物 | 理由 |
衣類 | 短期留学なら持ち込みがオススメ。長期の場合は必要最低限でお気に入りのものを。 |
化粧品 | 肌に合ったものを持ち込むのがオススメ。 |
電子機器 | 日本製のものは日本で購入しておこう。 |
コンセントの変換プラグ・変圧器 | 変換プラグは1つ持っておくと便利。変圧器は電子機器の説明書をチェック。 |
国際運転免許証 | 持っておくと現地でドライブできるのでとりあえず取っておくと何かで役立つかも? |
日本食 | インスタントを中心に。日本食が恋しくなった時に助かります。 |
まとめ
いかがでしたでしょうか。
最低限必要な持ち物をチェックした上で持ち物を準備していけば、直前に慌てることはありませんし、余計な荷物を減らせます。
分からない時に誰かに相談をするときも、是非チェックリストをベースにしながら質問をしてみてください。
準備もきっとスムーズに進みます。
準備の手間をできるかぎり減らして、荷物も軽く!そして現地での留学生活をめいいっぱい楽しんでくださいね!
コメントを残す